代表ご挨拶
大武・ルート工業は1968年に設立され木材加工用のバンドソーの製造からスタートしました。
以来、半世紀以上に渡り、お客さまや社会に必要とされ、かつ満足していただける2つの事業を営んできました。
1つは医療機器やスポーツ健康機器のトレッドミル事業であり、もう1つは小型産業機器の自動ネジ供給機です。2つの事業は全く異なる分野ですが、どちらの製品も設計・開発から製造・販売まで手掛けており、製品を利用する人たちにとって有用であり、日本だけでなく、世界中のお客さまに使用してもらいたいとの思いで、ものづくりに取り組んで参りました。
これからも、私たちの製品をご利用頂いたお客さまに良い製品だと評価していただけるよう、卓越した想像力と技術力を融合して、Japan Qualityにふさわしいものづくりに努め、お客さまや社会に必要とされ、かつ満足していただける次世代の価値を創造していきます。
経営理念
わたしたちは、卓越した創造力と技術力を融合して
Japan Quality にふさわしいものづくりに努め、
お客さまや社会に必要とされ、かつ満足していただける
次世代の価値を創造します。
ブランド
OHTAKEブランド
OHTAKEブランドのブランドシンボルを視覚的に象徴するものとして、ブランドシンボルやブランドカラーを使用します。
ブランドシンボルの長方形は、大武・ルート工業の次世代の価値を創造する主力事業のトレッドミルをデザイン化したものでありOHTAKEブランドのロゴの“O”はもう一方の主力事業である自動ネジ供給機のネジをデザイン化したものです。
ブランドシンボルの長方形は、OHTAKEブランドが進んでいく確かな道を表現し、ロゴの“O”の“+”には、品質を高め、顧客ニーズに常に応えていく企業の意志、さらにブランドカラーのブルーには、大武・ルート工業の限りない創造力と技術力を意味しています。
ブランドスローガン
Japan Quality since 1968
OHTAKEブランドのブランドコンセプトを表現するメッセージがブランドスローガンです。
“Japan Quality since 1968”には、1968年の設立以来、大武・ルート工業ならではの創造力と技術力を駆使して日本の品質を高め、世界の顧客ニーズに常に応えていく企業の意志が 込められています。